今月もあっという間に時間が過ぎて月末になってしまいました。
今年もあと2か月ちょっと、頑張っていきましょう!
さて、今シーズンもマス1行けました。
10月17日での達成でしたが、記事を書く時間が取れず投稿が遅れてしまいました。
仕事のほうが思ったより忙しくならなかったこともあり、管理人の中では割と早いタイミングで達成できたのが大きいです。
この記事ではシーズンスタート地点のダイヤTier5からマスターTier1までの振り返りをしていきます。
初戦からタイプは違いますがミラーマッチ。先攻で制圧盤面構えられましたが禁じられた一滴のおかげで勝てました。一滴ホント強い。
その後は勝ったり負けたりになっていますが降格することもなく登っていけました。
まぁ3連敗ぐらいすると降格がチラつくのでできれば減らしていきたい。
この辺はかなり調子が良く、想定の倍以上の速さでマスター帯に上がれました!
なんだぁ、今シーズン余裕かぁ~?
とこの時までは思っていました。
マス5はやっぱり魔境だ
10月10日、マスターデュエルは雀荘と化す!
いやぁ余裕な訳ないですよねーw
10月10日に新パックで天盃龍が実装されました。
当然ランクマッチでは天盃龍が大量発生。テンパイテンパイテンパーーーイ!!
管理人がOCGから離れた後に登場した天盃龍。免疫がついていなかった管理人は案の定ボコボコにされました。実装前にマスター帯に上がっておいて本当に良かった。
後攻を選んでみたり試行錯誤していました。
ほかのデッキに当たった時に後攻を選んだことが仇になるジレンマに悩みました。
結局は今まで通り先攻を取ることにしました。
一度は昇格するも一瞬で降格したりマス5の沼に苦しみました。
やっぱりマス5は魔境だよ。多様性の環境!
この辺りでは天盃龍に当たる頻度がかなり低かった。
天盃龍勢はさっさと勝ち上がっていったのか、飽きて使うのをやめてしまったのか…
やっているときはそんなことを考えていました。
天盃龍対策なのかわからないですが魔封じの芳香を入れたデッキもちょくちょくありました。
やめてくださいそいつは管理人に刺さります(泣)
マスターTier3やTier2となってくるとさすがに天盃龍が多かったです。
マスターTier3に上がったタイミングで天盃龍対策として超古代生物の墓場を入れてみました。
問題は141戦目の対【クシャトリラ】1戦でしか引けていないことなんですが…。まぁクシャトリラもレベル7ということでだいぶいい刺さり具合で活躍してくれましたね。
結局この辺りでは大きく崩れることはなくTier1に到達できました。
一応目標は達成
シーズン34ではマスターTier1に到達するまで156戦行いました。
シーズン初めに「200戦以内にマスターTier1に到達する」という目標をクリアできたのは良かったです。
156戦のうち、勝ちは89、負けは67で勝率は57%となりました。いやぁなんとか60%に乗せたいところ。
天盃龍に苦戦したのもありますが、マスターTier5であまりにも長居しすぎました。
次のシーズンはできれば沼らないようにしたいところです。