シーズン38はマスターTier2に着地という結果になりました。Tier1も視界に入っていただけに、うーん悔しいのぅ。
Tier1に上がりたかったら月初めからある程度は頑張らないと今の環境ではきついかもしれないですw
月末頑張る作戦は平日だと遂行できるか怪しいですからね(2月はダメだった)。
今回はシーズン38の振り返りをしていきます。
シーズン36、37は振り返り記事を書けなかったので3シーズンぶりということになりますね。
デッキレシピはこちら↓
シーズン38の戦績は286戦160勝126敗で勝率は56%となりました。
これは完全にデュエルゾンビw
24日のTier2からTier3への降格は堪えましたw
今月は24日が最後の休日だったので、この日でほぼ終戦。その後一応Tier2に復帰はしましたが…
まぁプラチナ帯からのスタートでしたし、来シーズンダイヤ帯からスタートできるので良しとしましょう(自分に甘い)
後述しますが、【千年エクゾディア】に苦戦するのでエフェクト・ヴェーラーを抜き朔夜しぐれを投入。
エフェクト・ヴェーラーは次元の裂け目やマクロコスモスの影響下では仕事ができず腐ってしまうので【千年エクゾディア】を意識するなら朔夜しぐれでも良いのかなと思いました。
朔夜しぐれの使用感が予想以上に良いのが分かったのは収穫でした。来シーズンも使っていきたいと思います。
デモンスミス、白き森、アザミナが流行っている今の環境は原始生命態ニビルを発動できる機会が多いですが、出しても止まらない時は止まらないので過信もできないんですが。
【千年エクゾディア】がキツいなぁ
シーズン38を戦って感じたのは対【千年エクゾディア】の勝率が悪く苦手だなぁということ。特に先攻を取られた時の勝率はひどい。1回しか勝ってないw
幻の召喚神エクゾディアの魔法罠無効と怒りの業火 エクゾード・フレイムによる全体除去が装備魔法に刺さる。
併用されることが多いマクロコスモスも苦手で、迷わし鳥や大御巫を墓地に送れない状況では手数が少なくなり上記の妨害を超えていくことが難しかったです。
シーズン39では三戦の才、ハーピィの羽根箒あたりを採用して勝率の改善をしていきたいと思います。
【デモンスミス】と【アザミナ】の展開力えげつない
エクゾディア新規と同時に実装されたデモンスミスとアザミナは言うまでもなく強かったんですが、マジで強かった。
特にデモンスミスはギミックがコンパクトだし一枚初動で動いていい展開力じゃないですよねコレ。
もう今シーズンでデモンスミスは一生分見た気分なんですけど、これからもしばらく見ることになるんですよね。むしろ下級ラクリモーサが来てからが本番だって言うじゃないですか。やばすぎでしょw
厳しい戦いは続く…
来シーズンあたりマリスやライゼオル、竜華も実装されるんでしょうかね。いやぁ厳しいなぁ。
最後にプラチナTier5~マスターTier2の対戦結果を置いときます。
見たかったら見てもらえればと思います。ただ長いよw